【羞恥体験告白】穢れを知らない新入生の女子学生を通学初日の満員電車で蹂躙した話（後編）

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【満員電車で無理やり絶頂させられた新入生が、お前だけ気持ちよくなってズルい、などと意味のわからないことを言われ、ホテルに連れ込まれてしまう・・・】

最初は軽く触れる程度だった。
彼女は振り返りもしない。
ただ、肩がピクリと震えただけ。
だから思った。
「ああ、嫌がっていないんだ」と。
俺は長年培った痴●の技術を使い、志穂ちゃんを味わった。
彼女はうつむいたまま、ただ震えていた。
けれど、逃げない。
叫ばない。
俺の指が、彼女の濡れた局部の感触を覚えた瞬間、確信した。
――感じてる、こいつ、エロいんだ。
その後、志穂ちゃんが絶頂したのを見届けたあと、俺は熱い目線を送った。
「次は、俺の番だよな？」
志穂ちゃんは拒絶するそぶりを見せていたが、それが社交的な演技であることは明白だった。
彼女は喜んでいたし、俺を喜ばせたいはずだ。
しかし、さすがに電車内で処女を喪失するのは可哀そうだった。
俺は、志穂ちゃんの手を引いて、電車を降りた。
拒まなかった。
黙って、うつむいたまま。
ホテル街に入っても、黙ったままだった。

【抵抗しないことや口での行為を受け入れてくれたことで、新入生が自分に好意を持っていると思い込む歪んだ思考の痴●・・・】

「じゃあさ、口でして、嫌ならいいけど……。」
彼女は、目を伏せて、ゆっくりと口を開いた。
その瞬間、俺は心の中で笑っていた。
やっぱりこの子、俺のことが嫌いじゃないんだ。
感じて、従って、こうしてしてくれるんだから――。
きっと、最初から誘ってたんだ。
俺の前に跪いている彼女の姿は、どこか神聖にすら見えた。
服の襟元がわずかに乱れ、頬はうっすらと紅潮している。
こんなに従順で、俺の言うことを聞いてくれるなんて……。
やっぱり、気持ちは通じてるんだ。
たどたどしい口の動き。
歯が当たって少し痛かったけど、それすらも新鮮だった。
初めてなんだろうな。
そう思うと、余計に興奮した。

【恐怖で抵抗できない新入生は、痴●に初めてを奪われてしまう・・・】

彼の体が私に覆いかぶさってきたとき、私はまるで別の世界に落ちたような気がした。
天井の照明が視界の端でぼんやりと滲んで、まるで水の中にいるみたいに、音も感覚も遠のいていく。
何も聞こえない。何も感じたくない。
このまま、全部夢であってくれたらいいのに――
そんな逃避ばかりが、頭の中を埋め尽くしていた。
けれど、現実はあまりにも容赦なくて、私の願いなんてあっさりと踏みにじってくる。
下腹に圧がかかる感覚。
それが何か、考えるまでもなくわかってしまった。
私の中に、彼の‘それ’、が入ってきている。
体の奥が、異物によって押し広げられていく。
私は処女だった。
今まで誰ともそういうことをしたことがなかった。
電車のなかで、あれほど恐れていた‘その瞬間’が、今、現実として起こっている。

【痴●に無理やり後ろから突かれ、処女であったにも関わらず気持ちよくなってしまう身体に混乱してしまう新入生・・・】

そして……、私はまた、感じてしまっていた。
彼が腰を深く突き込んでくるたび、ある一点が擦れて、そこに痺れるような感覚が走る。
体の奥が熱くなる。下腹がじんわりと疼いて、自然と呼吸が浅くなっていく。
（違う……そんなはずじゃない……）
私は感じたくなんてない。
気持ちよくなってなんか、絶対にいけない。
でも、体は止められない。
勝手に潤っていく。
自分の中が、音を立てて濡れているのが分かる。
（なんで……なんで、こんなに……）
私はレ○プされているんだ。
無理やり体を奪われているんだ。
なのに、快感が来てしまう。
それがもう、怖かった。
快感を感じること自体が、罪のようだった。
「感じる、イコール、同意」だと、彼に思われてしまうかもしれない。
「受け入れている」と見なされるかもしれない。
そうなったら、私はもう‘被害者’でいられない。
‘淫乱な女’として見られてしまう。
（そんなの、いや……！）
でも、どうすればよかった。
逃げる力なんて最初からなかった。
助けてくれる人もいない。
叫んでも届かない。
抗えば、もっと酷い目に遭うかもしれない。
だから私は……、ただ黙って、されるがままでいるしかなかった。
その選択が、‘快楽を受け入れている’と解釈されることに気づいていても、私にはどうしようもなかった。

【自分が喜んでいると誤解されていると知りつつも、恐怖と絶望で何も考えることができなくなってしまった新入生は、身体が求めるままに腰を振ってしまう・・・】

（なんで……、なんで、私が……）
でも、やめることができなかった。
やめれば、また彼が強引に押し倒してくるかもしれない。
その方が怖かった。
興奮に任せて突かれるのは、もう嫌だった。
だから私は、選ばされていた。
「自分で動く」か、「より乱暴にされる」か。
そんな選択肢しか与えられていない中で、私は無言で腰を動かし始めた。
前後に、上下に――、ぎこちない動き。
でも、彼は嬉しそうだった。
「上手いよ」、「その調子」と、まるで私を褒めるような言葉を口にする。
褒められている。
自分で腰を振って、快感を与えて、男に喜ばれて――
それが、こんなに苦しいことだなんて、知らなかった。
視線を落とせば、自分の胸が揺れていた。
私の体が、彼の目にどう映っているのかを考えると、吐きそうになった。
でも、それでも、動いていた。
体が勝手に、気持ちいいところを探し始めていた。
角度を少し変えると、奥の方に硬いものが擦れて、ぴくりと震える。
彼がうめき声を漏らす。
それが、私の中に、快感として響いてしまう。
（……私、何やってるの……？）
その問いが、心の奥で何度も何度もこだまする。
でも、止められなかった。

※クレジット等
クレジット表記:
【声の出演】
大樹
小夜/SAYO
白上虎太郎
雀松朱司
麒ヶ島宗麟

CGにはAIを利用しております。
あくまでもCGは副次的な位置づけであり、文章がメインの作品となっております。

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